UI and TRAVEL

妄想旅行へ出かけよう 暑いところが苦手だって 紛争があったって どこへだって行ける 過去にでも未来にでも どこへでも

運命は小銭入れに入った大量のレシートに託された

 

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こんにちは。UIです。

 

今回は前回の

uiiu.hatenablog.com

 こちらの続きで、被害にあった時の対処法とその後ををお話いたします。

 

皆さんは、海外にいる時に強盗にナイフを突きつけられたらどうしますか?

 

そんな経験は絶対にしたくはないですね。。。

しかし、旅行は何があるかわからないもの、世の中はいい人間ばかりではなく悪い人間もたくさんいるものです。

遭遇確率は低いでしょうが、自分が被害者にならないとは絶対に言い切れませんね。。

 

海外旅行中、強盗などに遭遇してしまったらあなたならどうする!?


わたくしUIは、前回のお話でいうところの2番に該当する人間でした。そんなこんなで19歳と時にはナイフを突きつけら強盗に遭い、20歳では拳銃を突きつけられ強盗にあった事があります笑

そのほかにも、タクシーでは変なところに連れていかれ、イタリアでは押し売りのような形でぼったくられそうになり、フランスでは何度も黒人に囲まれスリに遭いかけました。幸いケガはしなかったのですが、お金をむしり取られました。。

拳銃をついつけられたのは完全に僕が悪かったのですが、それ以外は普通の繁華街で普通に観光している時の出来事でした。。

 

ナイフで強盗に遭ったのは19歳の時に行ったイタリアのローマでの出来事です。

調子に乗っていた時期なので、1人で路地裏散策をしていました。

イタリアには、知っている日本人の名前を言って近づいてくる"ミサンガ"売りが多くいます。

きっと今もサッカー選手の名前を叫んでいるでしょう。僕の時はその時にはすでに古かったのですが「ナカムラ!!ナカムラ!」「ナカタ!!ナカタ!」としきりに叫んでいました。きっと今はホンダとかナガトモの名前を言いながら、話しかけていることでしょう。

 

彼らは、そう言って近づいてきた観光客をカモにします。。僕もまたその1人でした。

「腕を出して」と言われ腕を出すと「友達のしるし」だと言いながら、器用にその場で腕にミサンガを編み込んでいきます。この時点で僕はこれはカモられると思い、「I have no money」と知っている英語を、何度も繰り返して伝えました。しかし、そいつは「お金なんていらないよー」と言いながらして見事に1分もかからずに、僕の腕にミサンガをしっかりと巻き付けていました。。それじゃあと去ろうとすると、すごい形相で「100ユーロ」と言い出したんです。 やっぱりやられた。。お金はないよと日本語で言い、立ち去ろうとすると、腕を捕まれ捕獲されました....

やばいなーと思い腕を振りほどいて走って

 

逃げる...逃げる...逃げる...

 

捕獲。。。

地の利はあちらに有利。そりゃそうだ。逃げた先はまた路地だ。なんで人の多いほうに逃げなかったのか。

「やべーなー」と思い振り返ると、、、、ナイフがこっちを向いているではありませんか。。。なんということでしょう。これは終わった。。何とかして生き延びねば。。

幸運にも、どうやらナイフを使うつもりはないようで、

「サイフヲ、ワタシタラ、ドコカイケ」

片言の日本語。だが言い慣れている。

僕は迷わず小銭と紙でパンパンの小銭入れを渡して、走って人通りの多い道に逃げ込みホテルへ向かうためにタクシーを捕まえ、辛くも逃げ出すことに成功しました。。

あちらさんはと言うと、受け取った瞬間に僕とは逆方向に走って逃げて行った。。

 

そして一言つぶやきます。

 

「馬鹿でよかった..ざまーみやがれ....」

 

 

話が長くなりましたがここからが、強盗に遭った時の対処法です。。

 

ではなぜ、馬鹿でよかったとつぶやくことができたのか?

それは、持ち物に秘密があります。

実は、小銭入れとお札入れ、パスポート3つ別の場所にしまっていたのです。

 

まず、お財布は2つ持ち歩くようにしましょう。1つはちょっとした買い物に使う為の30ユーロくらいと小銭が入っているもの、そしてもう1つは、大きいお金を入れておく本当のお財布、これはなるべく薄目で、隠しやすいものがいいでしょう。

 

そして、別々の場所に入れることがポイントです。その時はそれで助かることができました。 ポケットに入っていた小銭と20ユーロそれに加え、大量のレシート。これであいつは、大金が手に入ったと思い逃げてくれました。

もし、財布を一緒にしていたら全財産取られていましたから、命と全旅費を30ユーロで救ったんですから、安いもんです。

 

今回はそれだけで済みましたが、もし、その場で確認されカバンを全部渡せと言われていたらどうするか?その時は、迷わずカバンを渡しましょう。

ただ経験上多くの場合、最初の財布を渡して中身をちょっと確認し、お札が少しでも入っていれば、あちらさんは走ってその場から逃げ出してくれます。

なぜなら、殺人を犯してまで奪うメリットがないからです。ただでさえ強盗でも捕まったらやばいのに、その上殺人まで犯してしまえば、ほぼ間違いなく逮捕ですから。

それなら、お金を奪うのに成功したらさっさと逃げるというのが先進国の強盗のやり方です。

 

ちなみにアフリカとか、コロンビアでは刺してから奪うことのほうが多いようですが。。。笑えないお話ですよね。。しかし、今回はあくまでも外務省の危険地帯に含まれない地域のお話ですから。

 

2つ目の対処法です。対処法というよりは身の安全を守る為なのですですが、まず、ナイフや銃を突きつけられたら、手を挙げて戦う意思がないことを示します。

今回は、自分で相手に渡しましたが、基本は相手がとります。その時に間違っても手を下げるそぶりを見せないでください。下げるそぶりを見せた瞬間にやられます。戦う意思あり武器を持ってると勘違いされます。これは本当にやばいです。出せと言われても、手を挙げたまま財布の入っている位置を上から指さして、相手にとらせるのが基本です(あくまで僕の意見ですが笑)。それでも自分で出せと言われて初めて自分で差し出して、投げて渡してください。

 

そして次が最後

一番大事な事なんですが、今回は僕のお話が少し長くなってしまったので続きは次回にお話を。。

 

ではでは

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